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「テープリライター」養成スクール(全国統一共通講座)
JRGAタッチタイピング
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タッチタイピング
「タッチタイピング」は、「ブラインドタッチ」とも言われますが、キーボードを「見ることなく入力する入力です。
「テープリライター」にとって「タッチタイピング」は基本の基本です。
入力速度は、速ければ速いほど「テープリライター」にはアドバンテージとなります。
新「JRGA標準」などの表記ルールを覚えるのは時間がかかりますが、「タッチタイピング」は短期間で身に着けることができる技能です。
「テープリライター」を目指しているのにこの「タッチタイピング」を身に着けられない人がいますが、最初からやる気のないことの証明になっています。

日本リライトグラフィー協会では、だれでも3週間で「タッチタイピング」を身に着けることができるように「JRGAタッチタイピング・トレーニング」プログラムをお勧めしています。
3週間で一通りできるように開発されています。
更にスピードアップを目指す場合には、第1週課題を繰り返してトレーニングしてください。
タッチタイピング・テスト
リライトグラフィー検定試験は、「入力速度:10分間480文字」が一つの採点基準になっています。
反訳指示書が「縦書き」指定だった場合でも、同じような速度で入力できる能力を身に着けることが、「テープリライター」のスキルとして最初から求められています。

リライトグラフィー実践講座で最低基準に到達しなかった場合には、以下のタッチタイピング・テストを自宅で行い、リライトグラフィー検定試験に備えてください。いずれも「15分間のタッチタイピング・テスト」として用意されています。

★タッチタイピング−テスト01
★タッチタイピング−テスト02
★タッチタイピング−テスト03

★タッチタイピング−テスト04
★タッチタイピング−テスト05
★タッチタイピング−テスト06
<毎日パソコン入力コンクール課題>
毎日新聞社の主催する「毎日パソコン入力コンクール」の課題、
◎第5部=和文A(読者感想文コンクール優秀作品)
◎第6部=和文B(毎日新聞の社説引用文)
が公開されています。
「和文A」は小中学生対象、「和文B」は制限がありません。
いずれも制限時間は「5分」となっています。
ここでは、毎日新聞社のホームページからダウンロードしたWORDファイルをPDFによりダウンロードすることができます。

毎日新聞は、「JRGA標準」とは異なる独自の表記が採用されていますので、原文のままとなっています。
ここではタッチタイピングの練習課題として参照してください。
ローマ字入力トレーニング(第1週課題
ローマ字入力の方は、第1週目にこちらのトレーニングをします。
仮名入力トレーニング(第1週課題)
仮名入力の方は、第1週目にこちらのトレーニングをします。
共通入力トレーニング(第2週課題)
第2週目は、共通課題としてこちらのトレーニングに取り組みます。
共通入力トレーニング(第3週課題)
第3週目は、共通課題としてこちらのトレーニングに取り組みます。
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